2009-01-01から1年間の記事一覧
Theme's ParkにはReeves Gabrelsの小部屋がある。 David Bowie率いるTin Machineで知った。 David Bowieのファンには頗る評判が悪かったみたいだけど、私はこれはこれでアリ、って思った。 David Bowieが何をしたか、というのも重要なんだけど、どんなバンド…
去年出たアルバムなのは重々承知の上で。 Y!のPorcupine Treeのトピックでも書いたんだけどね。。。 今年、(色々な意味で)最も印象に残ったアルバムがこれ。 今年だからこそ、一旦振り返っておかないといけないアルバムになってしまった。 "Insurgentes"と…
今月はホント、ちょこっとだけです。 http://theme.hp.infoseek.co.jp/ この後も忙しそうなんで、きっとタマは増えないだろうし…。 saluto al suono delle viteもIしか書けなかった…。 最後の追い込みでPOSの「ヘアー」でダレた、というのは黙っておこう。 F…
到着。 [ロック雑感:プログレってナニ?][ライブ盤]CalProg 09公認ブート - Food for Thoughts、Candy for Ears こちらで伝えたようにCalProgのCD-R盤です。 John Mitchellの歌うIt Bites、初めて聴いた。 あまり違和感ないですね、これなら。 Roine Stolt…
1 Look but don't Touch (Acoustic Version) (4:13) 2 Re-United (4:03) 3 Tripping (Acoustic Version) (3:44) 4 Redemption (3:31) 5 Take Me Down to the River (Acoustic Version) (3:40) 6 Do You ever Think about Me? (3:46) 7 I Feel for You (3:31)…
この時期ってのに、あんまりクリスマス、クリスマスしている雰囲気がないんですけどね。。。 ウチの回りだけかな?それともやっぱり不景気? じゃぁ、これ、ですな。 1 Carol of the Bells (6:20) (Robert Berry) 2 We Three Kings of Orient Are [われら3人…
どんなものにも定番ってあるじゃないですか? クリスマスの定番というのもあると思うんですよね。 私の場合はこれです。 Suite BWV 996 (E Minor) 1 Präludium ; Presto (2:33) 2 Allemande (1:59) 3 Courante (2:34) 4 Sarabande (3:03) 5 Bourrée (1:13) 6…
やぁ〜っと聴きました! Pain of Salvation "Linoleum" - Food for Thoughts、Candy for Ears 久々の怪作! ギャグEP決定! もう勘弁してくださいよぉ。 私、現在、通勤には必ずマスクをしているから良いものの。。。 昨晩、仕事帰りに車内で聴いていたら吹…
It Bites Reunion w/ Francis Dunnery - Food for Thoughts、Candy for Ears 以前お伝えしたチャリティーEPが出来上がったようです。 発売は1月。 Francis Dunneryは最初のラインを歌っているそう。 オフィシャルを見ると"Calling All the Heroes"以外にも他…
A Collectors Limited Edition including Two Rare Demo Recordings 1 Knockin' on Heaven's Door (4:07) (Bob Dylan) 2 Too Much Rope (5:12) 3 The Tide is Turning (After Live Aid) (5:25) 4 Perfect Sense Part I & II (7:22) 5 Three Wishes (6:49) 6 …
前回のTheme's ParkのアップデートからSantanaの小部屋を新設してみた。Santanaというとホント子供の時からお世話になっている。 子供の時から例えばTito Puenteの"Oye Como Va"とかオドケテ踊るには楽しいわけですよ。 Santanaという人は非常にフットワーク…
何か凄いタイトルですが、再度、告知です。 クリスマス前、でっかい音でプログレを聴いてみるのはいかがでしょうか? 私も何度かこういうイベントに出たとこがありますが、やっぱり家ではこの音量では聴けません。。。 そして、何よりTransAtlanticの新作を…
どーぞ。
1 Transylvanian Blue Suede Hooves (6:29) (Bob Dylan) 2 Rene and Georgette Magritte with Their Dog after the War (4:27) (Paul Simon) 3 Shakin' All Over (7:19) (Johnny Kid & the Pirates) 4 Give Me just a Little More Time (4:48) (Chairman of …
Neil Murray、ジャズ・ロックを演る第3巻。 こうしてNeil Murrayのジャズロッックをみてみると… この人って1stだけなのね…。 で、今回はアルバムにさえ残されなかったBrufordの巻。 映像はあるんだけどね。 ラインナップはBill Bruford(ds)、Neil Murray(…
名曲だよなぁ、これ。 女性ヴォーカルはDavid Jacksonのお嬢さんのDorie Jackson(だと思う)。 髭のギターはEcholynのBrett Kull、ドラムがPaul Ramsey。 Tom Brislinはこっちの方が見やすいかな んー、ここにいた人たちは凄いものを見たんじゃないだろうか…
It Bites 1 Ghosts + All in Red (9:56) 2 Once around the World (16:19) Karmakanic 3 Two Blocks from the Edge (11:02) Agents of Mercy 4 Fading Ghosts of Twilight (8:23) Lalle Larsson 5 Lalle's Solo (5:45) Agents of Mercy 6 Heroes and Beacons…
Stefano Panunzi率いるFjieri到着。 これ、何て発音するんだろう? Tim Bownessが"Breathing the Thin Air"と"Endless"に参加。らしいサウンド。 Gavin HarrisonやRichard Barbieri、Mick Karnの名前も見える。 Andrea Chimentiが1曲ヴォーカルを取る曲も。 …
で、Neil Murrayの続き。 05年に発売されたデモや76年6月BBC Session "In Concert"音源3曲を含む再発盤。 Disc 2 Demo 1 Night Creeper (3:46) 2 The Awakening (11:43) 3 Siren Song (6:55) 4 Castles (version 2) (5:00) 5 The Scorch (4:39) 6 Rivers (4:…
The Tangentの新作では、今回もカンタベリー愛を捧げたThe Canterbury Sequence Volume 2が収録されている。 1stのThe Music that Died AloneではHatfield and the Northのカヴァーを取入れたThe Canterbury Sequenceが登場。 Zoltan Csorszのドラムが非常に…
Disc 1 1 At the End of the Day (16:49) 2 Leviathan (6:47) 3 The Way Home (5:03) 4 Author of the Confusion / I'm the Guy (14:12) 5 That Crutch (3:46) 6 We All Need Some Light (4:24) 7 Lifeline (12:39) Disc 2 1 Question Mark Medley (31:17) 2…
到着(ってこの出だしが多いな) DIM; Electronics, Vox, Halucinogenics WMK; Bass, Vox, Delrium 1 Haiku Funeral (5:49) 2 Assassination in the Hashish Cathedral (5:14) 3 Let the Drug Sick Visions Begin (7:07) 4 The Jewelery of Suffering (5:44)…
この人、一体何やってんだか…。。。
1 Fire on the Moon (6:12) 2 Nomads (4:32) 3 Emeralds and Ash (8:59) 4 Tubehead (3:37) 5 Sleepers (8:51) 6 Ghost in the Glass (3:00) 7 Still Waters (4:35) 8 Last Train to Istanbul (5:57) Steve Hackett; guitar, vocals Nick Beggs; bass, chapm…
カンブリア出身のIt Bitesは先月大洪水に見舞われた地元のためにチャリティー・シングルとして"Calling All the Heroes"の録音をJohn Wetton / Geoff Downesのスタジオで本日4日に録音するとの事。 日本でもこの洪水についてはニュースになっていましたよね…
Eric Woolfson | Musical Composer, Lyricist and Songwriter 近況は全く知らなかったんだけど、Edger Allan Poeのアルバムを作っていたんですね。 まだ64歳とのことで、お悔やみを申し上げます。 R.I.P. Eric WoolfsonっていうとやはりThe Alan Parsons Pro…
King's Xの自主レーベルMolken MusicよりKing's Xの新しいライブ盤が発表されます。 Molken Music トラックリストは以下 DISC ONE The World Around Me Shot of Love Lost in Germany The Big Picture It's Love We Are Finding Who We Are Summerland Fall …
先週の土曜、The Whoが正式に2月に行われるSuper Bowlに出演することをアナウンスした。 "Odds and Sods"だっけ?あれのTシャツがオフィシャルHPで新しく出ている。 マイアミだから暖かそうだね。 某アメリカ人がアメリカのアーティストが出るべきなのに…っ…
The Flower Kings関連が多過ぎて目が回りそうですね。。。 それに更に今回は小部屋を一つ足します。 TransAtlanticでSantanaのカヴァーがアナウンスされた時、自分でも幾度となくSantana好きをそれなりに口にしていたのに小部屋を作ったことがなかった…のが…
The Flower Kings関連が続きますが、今度はKarmakanicなどでお馴染みのLalle Larssonの"Weaveworld"。 Lalle Larsson (key) Richard Hallebeek (g) Stefan Rosqvist (g) Jonas Reingold (b) Mickael "Walle" Wahlgren (ds, per) 1 Marionette 7:32 2 Dance o…