2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧
上半期最後のTheme's Parkの更新となるんですねぇ。風水だと、今日、半年の汚れを祓う日だとか? そういえば、麻布十番の稲荷神社でも何かやっていたって言ってましたね。 今回もちょっと、中途半端なんですが、そこはご容赦。 本当は、King's X祭りだったの…
Thunderのライブ盤は数多くあるけど…毎回感じるのは、その伝道師が如くの姿勢。 新しいサウンドかどうか。 ポスト○×、とかそういうのが跋扈する昨今。 このバンドは、本当にあるがまま。 ある種、継承することに意義を見いだしている。 オリジナリティ が、…
う〜ん。 この間、Kissの"Crazy Night"のクリップをあげたんだけど…。 歌詞、聴いた? 私も今までKissの歌詞なんて、って思ってたんだけど。 ちょっと、もう1回、聴いてみ? ムチャ格好良い、これ。 「This is my music, it makes me proud」 とか 「You're …
むかし、むかし、その昔。 レコード屋さんという商いをしているところがありました。 今はCD屋さん。 CDとレコードの違い。 ズバリ、サイズ。 PSY・Sではない。 PSY・Sと言ったら、これですね。トーイだよね? いきなり脱線してしまいました。 すいません。…
この人もロック的なマインドを感じていたんだけどな…。 Pat Methenyとの共演。 Round Midnight R.I.P.
http://www.dgmlive.com/diaries.htm?entry=10561 今、色々な意味で本当に勢いがあるSteven Wilson。 SWJPBOさんのところでも話題になったけど、本当にKing Crimsonの5.1mixを手がけるようだ。 まずは、Discipline。 個人的に、旧譜の5.1mixというのは、全く…
でも、ロックなの。 ジャンルなんてどうでも良いし。 オレが好きなモンがロック。 Theme's Parkのテーマ(ダジャレじゃないよ)は私の好きなミュージシャンに焦点を当ててみて、そこを徹底的に掘り下げてみようか、というのが主な趣旨。 そういうやり方で色…
基本的にあまり女性ヴォーカルってのが得意ではないのです。 男性ヴォーカルだったら、大概、何でも大丈夫そうなんだけど、女性ヴォーカルだとNGなのが結構ある。 大概、一般的にコケティッシュと呼べそうなタイプが苦手。。。 だって、Janis Joplinが好きだ…
1 Never Tell Your Mother She's Out of Tune グルーヴィー 2 Rope Ladder to the Moon ジャジー。Colosseumとか、これを演奏したかった理由もよく判る。 3 Spoonful この曲のベースだけはホント、この人、変わらないね…。 これがまた、ビッグバンドらしいダ…
時々、Eric Burdonの声が無性に聴きたくなる時がある。 Eric Burdon。 Animalで名を馳せたヴォーカリスト。 Warを組閣した人でもある。 そんな時、これ。 Eric Burdon Brian Auger Bandのライブ。 Access All Areas Live。 Disc 1 Introduction 2 Don't Brin…
Steven WilsonとMikael Akerfeldtのプログレ対決 Steven Wilson、マニア。 ってか、プログレッシャー(まぁ、そうなんだけど)。 Genesisの"For Absent Friends"を語らせるところとか、 Marillionの「"Script for a Jester's Tear"、大好き」とかのくだりが…
紙ジャケットの登場で更に日本CD市場に再発の波が巻き起こっている感じがします。 それは非常に良いことなんだけど、今ひとつ、ピンと来ない。 CDが出て来た時、洋楽カタログの再発が凄い勢いでここ日本では巻き起こった。 それこそ、再発天国みたいな。 当…
こういった話題ばかりで、少し淋しい感じもします。。。 私はこれが出た時、ちょっと興奮したな。 Ronnie Wood & Bo Diddley "Live at the Ritz" ('88) Ronnie Wood; Guitar, Vocals Bo Diddley; Guitar, Vocals, Drums 10 Jim Satten; Guitar Debby Hasting…