2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧
今月の奇数日更新最後となります。来月からはまた普通にやろうかと…。それとも偶数日更新にしようかね? 初めてDeborah Bonhamの名前を見たのは多分このSteve Marriottのトリビュート・ライブ。 Mustn't Grumble - the Steve Marriott Memorial Concert 2001…
このポスター見ると、Ruinsがトップバッターみたいですね。 Klotet 自作曲のみならずLars Hollmerの曲も演奏するそうです。 YRA Tatsuya Yoshida、Ulf 'Rockis' Ivarsson、Coste Apetreaによるトリオ。 Lars Hollmerの曲と吉田達也の曲を演奏予定。 Mats & M…
Molken MusicにてTy Taborの新しいソロ・アルバムのプレ・オーダーを受け付けています。 Molken Music Track Listing: 1. Free Yourself 2. Politician's Creed 3. Mr. Freeze 4. Slow Down Sister 5. Not A Vegetable 6. When The Sun Shines 7. Fish Out O…
Colin Blunstoneの来日公演に行って来ました。 凄い久しぶりにゲヘさんとみっぢ大佐と遭遇し、ご挨拶をさせて頂きました。 コリン・ブランストーン from ゾンビーズ|イベント詳細|ビルボードライブ東京|Billboard Live(ビルボードライブ) バックバンド…
The Flower Kings Fanclub JapanよりKarmakanicとAgents of Mercyのサイン入りライブ盤が届きました。 The Flower Kingsは以前はファンクラブ向けにファンクラブCDなるものを作成していたんですが(毎年ではないんですけどね)、現在はインターナショナル・…
Pat Methenyもオーケストリオンを引っさげてやってきますね。 BLUE NOTE TOKYO 何か、セットアップが大変そうだよねぇ〜、これ。 オーケストリオンというのは古くからあるらしく、こんな感じらしい。 まぁ、複数の楽器を奏でることのできる自動演奏機、とい…
1 I Wanna Have You Back (2:36) 2 Jungle Jenny (3:59) 3 Runaway (2:44) (Del Shannon) 4 Love Story (5:03) (Jethro Tull) 5 School's Out (4:55) (Alice Cooper) 6 Goodnight Irene (4:29) (Huddie 'Lead Belly' Ledbetter) 7 Say You're Mine (Every Co…
1 Kill the King (4:33) (Rainbow) 2 Rock Candy (5:14) (Montrose) 3 Beggars Day (6:37) (Crazy Horse) 4 Never Say Die (3:54) (Black Sabbath) 5 Samurai (5:29) (MSG) 6 Freedom (3:27) (Jimi Hendrix) 7 She (4:34) (Kiss) 8 Love Child (3:05) (Deep …
2枚組というヴォリュームになって再発された"Two for the Show"をやっと聴きました。 Disc 1 1 Song for America (7:29) 2 Point of Know Return (3:07) 3 Paradox (4:09) 4 Icarus - Borne on Wings of Steel (5:58) 5 Portrait (He Knew) (5:19) 6 Carry o…
本日、フリー・ダウンロード第2弾は大御所The Enid。 色々とあるみたいなんだすが、つまりはInnersanctumというレーベルからThe EnidのCDが販売されているんですが、アーティスト側(つまりRobert John Godfrey)と法廷で権利関係で争っていたらしいのですが…
Tommyさんのところの記事からです。 ウクライナのObiymy Doschuというグループのアルバム"Elehia"がフリー・ダウンロードにて提供されているそうです。 こちらから。 Обійми Дощу / Obiymy Doschu 曲目下の「Download as zip archive (mp3 ~245br, 103M)」を…
肺と脳にガンが見つかった、というニュースは以前読みましたが…。 Online database software made easy
Ian Wallaceが存命だったら、きっとまだ21st Century Schizoid Manはやっていたんじゃないだろうか? Pictures of a City - Live in New York ('06) Disc 1 1 Pictures of a City (8:34) 2 Catfood (4:24) 3 Let There be Light (3:38) (Ian McDonald) 4 Cir…
http://www.andforest.com/events/EddieJobsonProject2010/index.htm ということで、来ますね。 ファンにとっては待望の再来日、ということでしょうか。 Marc BonillaはKeith Emersonと来ましたね。 この人、歌えるしね。 前にもこの動画を載せたことがある…
インターネット時代に突入してからロックの聴き方、というのも多少なりとも変化が出てきた、と思う。 挙げたらキリがないんですが、myspaceなんかはその代表例かもしれない。 ただ、myspace重いけどね。。。 もう一つはレーベルやアーティスト公認のフリーダ…
新作"In the Wake of Evolution"がもうすぐ発売。 サウンドクリップはKaipaのmyspaceで確認できる。 Kaipa Myspace 最近、Kaipaの紙が出たり、Hans LundinがKaipa以前に在籍していたSan Michael(まだ買ってないです…)など、周辺が意外と、です。 前作よりR…
Colin Towns! と言えば、Ian Gillan Band〜Gillanでずぅ〜っとIan Gillanの右腕としてサポートしてきたkeyプレイヤー。 現在は映画音楽などを手掛けていることが多い。 そのColin Townsがアレンジャー、指揮者として腕を振るったライブ盤がこれ。 04年ドイ…
所謂、私は判官贔屓がちょっと強いところはあるんだと思う。 Creamの音楽に触れた時、一番強烈だったのは矢張りJack Bruceではあるんだけど、ロック少年では当然、ギターにも目が行くし、当時からスーパースターではあったんで、それなりに追いかけもした。…
昨晩はCotton ClubでJohn Abercrombieのオルガン・トリオを見て来ました。 こういう時間(2ndセット)で場所も仕事場から1本で行けるので助かる。。。 (2000円の割引券を持っていたのも正直大きかったけどさ) http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/john…
怒濤の4枚組。ダンテの神曲から地獄篇をモチーフにした作品。 当然のことながら煉獄篇、天国篇と続く(はず)。 Disc 1 1 Nuova Era "Lasciate Ogni Speranza... Voi Ch'entrate" (Lucifero) (6:13) 2 Yesterdays "Isteni Szijáték" (Divine Comedy) (4:35) …
Theme's Park内に私が個人的に好きな盤を思い入れだけで取り上げる、という企画で始めたコーナーがsaluto al suono delle vite。 ソロ名義の場合は名字で揃えているので、今回のネタMiles DavisだとDに置いてある。 ファースト・ネームで揃えてしまうと、Joh…
来ますねぇ、Gary Moore。 UDOさんから、「どう?」メール来ました。 21年ぶり?凄いな…。 何だっけ?前回、来日時に体調崩してそれから来たくなくなった、とかそんな話を聞いた記憶が…。 この時期はちょっと…動けない。 BBMで来る、ってんなら、ちょっと反…