Pain of Salvation "Linoleum - Bonus Track B"

やぁ〜っと聴きました!

Pain of Salvation "Linoleum" - Food for Thoughts、Candy for Ears
久々の怪作!
ギャグEP決定!
もう勘弁してくださいよぉ。
私、現在、通勤には必ずマスクをしているから良いものの。。。
昨晩、仕事帰りに車内で聴いていたら吹いた!
マスクしていたから誤摩化せたけど。
4曲楽しんだ後の"Bonus Track B"!
お前ら、いい加減にしとけよ!
その後、Scorpionsどころじゃねー。無理無理!



ということで、ボーナストラックB。なんだ、この爆笑トーク
Manzai the Salvationの巻。
誰がどのラインをしゃべっているのかは判りません。。。


「EP完成。来週には発送出来る」
「Yeah」「All right」
「みんな、よくやったな」
「Thomasがボーナストラックを入れろってさ」(多分InsideOutのマネージング・ディレクターのThomas Waberのこと)
「何だって?」「ボーナストラック?曲で?」「もう1曲?」
「そう。何か特別なものが必要ってことだ」
「4曲以上になるじゃないか?!」「そうだよ、4曲揃えたじゃないか」
「それじゃ、本で言ったらおまけの章(it's like a bonus chapter to the book)があるみたいじゃないか?最後のページを読み終わったら、「あれ?おまけがあるの?」みたいな。そんなの変だよ!だろ?」
「うん…まぁ…」
「Thomasにそれを言った?」「そんなの知らないよ…」
ー小沈黙ー
「よく判らないけどさ、何か別の曲をやるってのもつまらないよな。何か違うことをやるべきだよ。何かオリジナルなこと。Pain of Salvationらしい何かを」
「そうだよ。俺達はいつも音楽の向こう側へ行こうとやってきたんだ(we've always wanted to go beyond the music)。良いアイディアだと思うよ」
「ヘアー」
ー小沈黙ー
「ヘア?どういう意味だよ?」
「だから、髪の毛だよ!人間の髪。」
ー小沈黙ー
「ボーナストラックに?」「髪の毛でどうするんだよ?」「髪の毛を使って俺達にどうしろって言うんだよ!?」
(突っ込む所が違うだろ!?)
「CDの中に髪の毛を入れるんだよ!!!」
ー爆笑ー
「お前!ちょっと待て!どうやってEPに…(笑いが止まらない)どうやってそれだけの髪の毛を集めろっていうんだよ!?」
「そんなの知らないよ」
「お前、フレデリック、見てみろ。髪の毛なんてないんだぞ!」
「髪の毛を入れる理由はなんだよ?」
「(you can't copy the hair)髪の毛ならコピー出来ないだろ?」
(上手い!!!超上手い!))
「だから、フレデリック、どうするんだよ?髪の毛ないぞ、こいつ」
「そうだよ、フレデリック参加出来ないじゃないか」
(ここは間違いなくフレデリックだろ)「うーん。まぁ、髭ならあるけどな」
「なに、じゃぁ、髪だったり顔の毛だったりで良いってこと?」
「良いんじゃない?」「それで良いよ」
(良いんだ?良いんだ?)
「集められるなら…」
「ボーナス・ヘアーだな」「うん、ボーナス・ヘア」
「おい、おい、マヂかよ???ダメだよ」
「みんな、それで良いの?ハッピー?」
「良いよ、良いよ」
「いや、曲じゃないとダメなんだ。Thomasがそう言っていた。」
「え?」
「だから、本物の曲じゃないとダメ。」
「あいつ、いつもそう言うんだよな」
「じゃぁ、髪の毛は選択肢にはならいないな」
「でも、オレは髪の毛を入れたい!」
「判った、判った。次のアルバムでな!次のアルバムで髪の毛を入れてやるよ」







もうこれを聴くと音楽どころじゃなくて、「ヘアー」で頭一杯になる…。