女性ヴォーカル - t

基本的にあまり女性ヴォーカルってのが得意ではないのです。
男性ヴォーカルだったら、大概、何でも大丈夫そうなんだけど、女性ヴォーカルだとNGなのが結構ある。
大概、一般的にコケティッシュと呼べそうなタイプが苦手。。。
だって、Janis Joplinが好きだし。
彼女、ある意味、性別を超越したヴォーカリストじゃない？

これさ、FastwayのDave KingとかGreat WhiteのJack Russellあたりもね、歌っていた。
叔父がR&Bとか大好きだったんで、そういう洗礼も受けちゃっている（感謝してるけどね）。
中でも女性ヴォーカルというとAretha Franklinが大好きでねぇ。今でも。

ロック的なマインドをこの頃のR&Bシンガーはみんな持っていたよね。
Arethaと言えば、この映画好きな人多いんじゃない？？？

そして、Theme's Parkでも取り上げているSam Brown。
http://theme.hp.infoseek.co.jp/sambrown/sbrown.html

Fishとのデュエット。

もう一人、結構気に入っているのがSyd Straw。
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Jack Bruceも参加したThe Golden PalominosにJack Bruceが彼女とデュエットした曲が幾つかあるんだけど、それが結構好きで。
興味のある方はこちらもどうぞ。
http://theme.hp.infoseek.co.jp/jb/jb3.html

元Anglagardって枕を使うのもちょっと憚れるんだけどね…。Mattias Olssonがいたグループ。
Pineforest Crunchの横浜でのライブみたい。

プログレって言葉、というか、Progressiveって意味なら、私は圧倒的にこの人を推す。

イタリアなら、やっぱりこの人でしょうか？

究極はこれでしょうかね？この曲を愛してやまない人はいる。

やっぱり、ほら、何か書いてみたいじゃない？ここまで来ると。
続くとは思えないけどさ…。既に厳しいし。
ネタはない訳じゃないんだけど、スキャンとかねぇ。。。