no-man "Schoolyard Ghosts" etc


はい、ボーナス・ディスク付きで到着しました。
DVD-Aとのカップリングの計3枚。これ、DVDの5.1チャンネルの恩恵を受けている方には、是非、その音のこぼし方とかレビューして欲しいなぁ。興味あるなぁ。
さて、今回、ゲスト陣が多いですね。
久しぶりだからかな?
最後にno-manのアルバムが出たのが03年の"Together We're Stronger"ですか。
やっぱり、"Pigeon Drummer"には驚かされたけど、よくよく考えてみたら、King Crimson勢がno-manに参加するとカオスと化すのは、いつもの事だった…。
ホント、困ったオヤジたちである。Steven Wilsonも楽しんでいるだろう。
そのうち、感想文をTheme's Parkでも頑張りたいです。
でもなぁ、まさかなぁ。こうして新譜が聴けるとは嬉しい限り。
8月にはロンドンでライブ、DVDシュートもあるようで。そして、12月にミニ欧州ツアーも予定しているそうで。観たいね!8月はマジで、飛行機代だけはチェックしてみたよ。。。


まぁ、Gavin Harrison、King Crimsonで忙しいからね。
08年後半から09年にかけては、Steven WilsonもPorcupine Tree以外のプロジェクトに精を出すんだろう。
近いところだと、やっぱりBlackfiled?
OpethのMikael AkerfeldtとDream ThaeterのMike Portnoyとのプロジェクトも噂以上の話が進められているけど、スケジュールの問題さえクリアーしてしまえば、ってところでしょう。
Steven WilsonとMike Portnoyはそれぞれのバンドでは出せないくらいのヘヴィーな音を出そうと画策しているようで。方や、Mikael Akerfeldtは、いつもヘヴィーな音を出しているんで、「ソフトなのがやりたいよぉ」と多分に却下されそうな提案をしている、とか。



これが、新譜からのヴィデオ。この女優さんはあんまり…なんだけどね。。。ちょっと。
"Truenorth"と、如何にもTim Bownessが好きそうなタイトル。




さぁ、そのPorcupine Tree。
問題はこれだ
ファンはどう受け止めているんでしょうね?

個人的には相当大胆、だよな、って思ったけど。
勿論、元々がSteven Wilson個人のプロジェクトだからしてね。。。まぁ、「なし」じゃないよ、これも。
でも、遠くて近いメンバーであるJohn Weslyとのデュオでアメリカ回った時のイン・ストア・イヴェントの模様、って?

とも思うんだよねぇ。
それから、少し気になりだしのが、この人。

Giancarlo Erra。凄いはしゃぎようなんだよね。。。最近。
Myspace Blog
これとか。
まぁ、Tim Bownessとのコラボ企画やら何やらがあるんで、それのせいかな?と思ったんだけど、それは既出のニュースだからねぇ。
なので、勝手に妄想してみる。
1ありきたりの所で、no-manのステージ・メンバーに抜擢。でも、これだとインパクト弱し。
2Steven Wilsonとのデュオ企画。同じく、しゃべれない、って程のニュースじゃぁねぇ〜だろって。
3これ以上書くと暴走しかねないので、怖いからこの辺りでやめておく。うん。根性なしだし。



例のDUのサイン会企画の時に突撃で聞いてみれば良かったか!?無理だって…。
あれも行きたかったですけど、Blackfieldを購入した時にAviv Geffenのと一緒に頂いていたので、スルーさせて頂きましたが。



結構、ヤバイ状態なんでね。
今後もこういうのはスキャンして取っておかないと危険、危険。