Mo FosterとGary Moore - t

Theme's Parkにsaluto al suono delle viteという項目を作っています。
私的名盤を扱っているページを作ったんですね。昔は好きなバンドの備忘録的な一口コメントだったんですけど。
この際、アルバムを取り上げてみたい、と思って始めました。
という事で無謀にもアルファベット順にあれこれと書いていたりします。
ネタが尽きるのはすぐなんですけどね。。。きっと。。。
まぁ、無茶な企画ではあります。
T以降のUVWXYZ辺りはねぇ〜。まぁ、すっ飛ばしますけど。

そこで、
Mo Foster。
個人ではファミリーネームで括っているので、Fの項に置いてます。
湿度が高くなりがちなこの頃、こんなのは如何でしょうか？

本来はこのCD、Ray Russellがギターを弾く場面が多いんですけど、この曲はGary Moore。
Gary Mooreって意外とセッションが多く。片っ端からチェックしていた時期がありました。
殆どが手元に残りませんでしたが（あの「ピーターと狼」とか）。
このアルバムは、Gary Mooreにしては繊細なトーンを出している感じが良いです。
Gary MooreもAllan Holdsworthとか大好きですからね。
昔、こんな記事を書いたのを思い出しました。
[ロック雑感：プログレってナニ？]UK 妄想 - Food for Thoughts、Candy for Ears

このアルバムも今はAngel Airから再発されているはず。
Mo Foster Website

方やGary Moore。
最近、何やら騒がしいんですよ。私は知人から教わったんですけどね。
凄い面白いらしいです。

私はまだテレビで見てないんですけど、みんな
「パリの散歩道が使われていてね！！！」って。
この放送局、色々と物議を醸すことも多いですが、面白いことも結構やってます。