Trevor Rabin "Live in LA" ('03)

ロック雑感：プログレってナニ？ ライブ盤

W杯記念ってことで、南アフリカ出身のミュージシャンって誰だろう？って考えてみたけど、Trevor RabinかRabbitt時代の同僚のBay City RollersにいたDuncan Faureか…Manfred Mannあたりぐらいしか思い付かなかった。
あれ？Duncan Faureがいた時はThe Rollersだっけ？

1 Cover Up (8:14)
2 Sorrow (Your Heart) (4:45)
3 Heard You Cry Wolf (5:33)
4 Changes (6:15) (Yes)
5 Eyes of Love (8:14)
6 Love will Find a Way (4:28) (Yes)
7 Sludge (5:12)
8 Can't Look Away (11:54)
9 Owner of a Lonely Heart (4:57) (Yes)
10 Something to Hold on To (5:06)


Trevor Rabin; Guitar, Vocals
Lou Molina; Drums
Mark Mancina; Keyboards
Jim Simmons; Bass


89年に行なわれた"Can't Look Away"ツアーからの音源。
ある意味先輩格のMark Mancinaがいるってのも象徴的。この人も丁度この頃から映画音楽で活躍するようになる。
ホント、この頃のPVって無闇矢鱈とオネーチャンが出て来る（Yesでさえこれだもの）。





こんなのもあった（このショルダー・キーボードって誰？）