unbeltipo

Tipographicaを初めて聴かせてくれたのは…実はアメリカ人だった。。。
うん。確かHappy Familyと花電車も。聴いていて、目眩がするかと思った。
日本のロック・シーンなんて全然知らなかったから、吃驚したなぁ。
それからちょっと頑張ってアンテナを張るように頑張っているけど、全然頑張りが足りないみたいです。。。


Live 2006 ('08)

1 Method of Panic (12:15)
2 UBT3 (10:58)
3 Chrome Attack (18:09)
4 D.V. Bleach (8:29)
Live 2007 ('08)

1 SECOM Man Walking (10:34)
2 Dash Freezing (16:23)
3 Rainbow of the Gravity (11:05)
4 The Grid of the Wind (14:25)


Tuneo Imahori; guitar
Mitsuru Nasuno; bass
Yasuo Sano; drums


こうやってライブを聴くと、ロック。ギターを中心に据えたロック。ギター・ロック。
アヴァンとかジャズとかプログレとかも呼び方としてはアリなんだろうけど。
私自身の中にもジャンルなんて何でも良いじゃん、と思う反面、いや、ジャンル大切でしょ、と思う自分がいるんだよね。こういうunbeltipoみたいな音に出くわすと、特に。


今堀恒雄で検索したら、これが出て来た。うん、このアニメ覚えている。深夜やっていたよね?
オープニングも印象的だったけど…同じ人だとは思わなんだ…。

え?何?映画やるの?これ、結構前のアニメだったよね?



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去年Tipographicaの再発が出たのを最近やっと購入。
"The Man who Does not Nod"

1 裸のランチ(Gogo Version) (7:35)
2 最悪のデート (5:23)
3 King's Golden Toilet (11:32)
4 日本間とMC-500 (3:48)
5 重力異常の競馬場 (9:29)
6 うなずかない男 (8:04)
7 火薬の匂い彼女の味 (9:26)


今堀恒雄;guitar
外山明;drums
水谷浩章;bass
水上聡;keyboards
菊池成孔;sax
松本治;trombone