あけましておめでとうございます

今年は前厄に相応しいテンヤワンヤな年でしたが…来年の事を考えると怖いっすねぇ。
インターネットって公共スペースでもあると思うので、あんまり負のエネルギーを出したらいけないよなぁ、と思い、あまり書きませんが…。
私の周囲は意外とイケテル感じの方が多いので、そういう方達に引っ張ってもらいながら他力本願で頑張る年にしたいな、と。
元々そういうのを書くつもりで始めたブログでもありませんしね。なるべく、ロックなブログ。
厄年ロック(意外と良い響きだな!)なブログ目指して。



音楽的にはね、全く問題ないです。
今年も新しい才能に驚くでしょうし、良い作品は沢山リリースされるでしょう。
好き嫌いはあってもね。要はこちらのアンテナ次第です。
古い物から新しい物も。



そんな事を言っていても、クラシック。
今年はこれでスタートしました。
私はクラシックに関しては本当にド素人で。何も知らないですし、ちょこっと聞きかじったもので良いな、って思えるものをピックアップする程度なんですけど。

サン・サーンスと言えば謝肉祭ですが、個人的にはこれが一番好き。
交響曲第3番ハ短調作品78「オルガン付き」。
クラシックにおいてもオルガン好きが…。
この「オルガン付き」とかってまだタイトルらしきものがあるから分かり易いんですけどねぇ。
クラシックって基本番号ですものね。まぁ、曲に一言でタイトルを付けられるようなものでもない、って考え方もあるのでしょうけど。



今年も宜しくお願いいたします。
(大晦日は飲み過ぎで撃沈。起きたのが2時ぐらいで。このまま起きて、初詣行ってきます)