あれやこれや。。。

Dream Theaterの新譜、やっと我が家にも到着。
正直、聴いている暇がない。。。
帰ってからだな。

Dream TheaterがZebraの"Take Your Fingers from My Hair"をカヴァーしたせいか、Zebra検索で来られる方が多いみたい。
で、幾つかチェックしてみると、ZebraのRandy Jacksonが「Journeyのサポートで…」ってある記述をたまに見るけど…?
最近のJourneyの動向は知らないんだけど、同名異人っぽくね?
Santana人脈で確かにRandy Jacksonなるベーシストが"Raised on Radio"あたりで参加したことはあるけどね。
因みに黒人のベース・プレイヤー。
Journeyよりもこっちの方が格好良いんで…

因みにRandy Jackson、もう一人いる。Jackson兄弟の末っ子。




David Cross参加ということでOsannaの"Prog Family"聴いてみた。
これ、凄い良い。
David Jacksonの下品な(失礼!)2管ブローが格好良い。

TM Stevensまで参加していたのが驚いた。バキバキいわしてます。




Circulusも到着。

ジャケの裏がこれ。
あ、そうそう。中央の女性は確かにヌードです。
特別、わざわざ拡大してスキャンするほどでもないです。
この雰囲気を味わっていただけたら、ってことですから。

Circulusに関しては以前にこちらで書いてあるので。。。
[ロック雑感:プログレってナニ?]Rise Above Records - Food for Thoughts、Candy for Ears




同じRise Above所属のFirebirdも良かったです。
もうスタジオ・ライブ?ってぐらい生々しい。
最初、喉があったまってないような印象で、徐々に声が出てくるような感じなの。
確かに「へ?」なんだけど。
何か、それが逆に凄いインパクトが出ちゃってる。

Humble Pieの"Four Day Creep"やっていたりする。
Steve Marriott良いよねぇ〜。





ここ最近のヘヴィー・ローテーションは何と言ってもSteve Nardelli率いるThe Syn。
これ、今年のRosfestのときの映像。


Francis Dunnery(g)とSpiralingのTom Brislin(key)というポップ・マエストロが揃っているんだから、悪い訳がない。
後ろを固めているのはEcholynのBrett Kull(g)にPaul Ramsey(ds)。
更にベースと女性キーボード・プレイヤーが見える(誰だろ?)