CTA featuring Marc Bonilla "Full Circle"

以前Theme's Parkのバナーにこれを使っていました。

ほら、○○は取り替えられないからさ…バナーぐらいはねぇ。
実は暇な時にちょこちょこと新しいのをこさえている。



というわけで、話が前後してしまうけど、Keith Emersonも見ました。
ちょっとだけ、American Matadorあたり演ってくれないかなぁ、って密かに期待もしていたけど、まぁ、やりませんでしたね。
実はまだ、新譜は買ってない。。。

オグラさん、テンション高過ぎ。。。


というわけで、Marc Bonilla。
ハイテク・ギタリストとしてソロ・アルバム等でその名を高めました。
1stのプロデューサーはKevin Gilbertだからね。ここ大切だから。試験出るし。
で、その後、プロデューサーに転向。Glenn Hughesのアルバムなどを手掛けるんだけど。。。
一時期、西海岸限定でこのGlenn Hughes、Marc Bonnilla、Keith Emersonとドラマー(って誰だっけね?)で回っていたんだよね。
確かMagna CartaのELPトリビュートの前後だったような気もします。。。
g l e n n h u g h e s . c o m - Tourography - Guest Appearances
ね?



さて、Chicagoです。
今でも甘いメロディーで多くのファンを虜にしておりますが、個人的にはやっぱり、Chicago Transit Authorityとか、これとか。

わかんねーよなぁ…。Chicagoのジャケってみんなこんな感じだし。因にこれは"At Carnegie Hall"。
この頃、所謂ブラス・ロックと呼ばれる、ホーンが活躍する音を出すんだけど、
以外とキーボードがね、プログレしている瞬間も多かったり。明らかにハードロックの領域に近かった。
この時のドラマーがDanny Seraphine。
そのDanny Seraphineが組閣したのが、このCalifornia Transit Authority。
まんまだな。
CTA The Band

これ、Marc Bonilla作のインスト。

という事で、お約束の1曲。