Karmakanic "Who's the Boss in the Factory"


2008年The Flower Kings Fan Club Japanサイン入りCD販売第3弾

大きくすると
Jonas Reingoldのサイン。



このアルバム、Karmakanicとしては初のInsideOutリリース。
もう総力戦。

04年のSlottsskogen Goes Progressive Festivalから(だと思う)不動のバンドメンバーは
Jonas Reingold(b)、Zoltan Csorsz(ds)、Krister Jonsson(g)、Lalle Larsson(key)に日本では一番知名度が高いGoran Edman(vo)。


で、The Flower KingsからはRoine Stolt(g)とTomas Bodin(key)。
The TangentからはAndy Tillison(key)とTheo Travis(sax)。
更にJonas Reingoldがプロデューサーとして、よく使うJohan Glossner(g)、ジャズ・ギタリストElias Kallvik(多分Zoltan Csorsz繋がり)にSven Cirnski(g)。
Sven CirnskiはBad Habitのメンバー。Jonas ReingoldはSven Cirnskiのソロ・アルバムの共同プロデューサーを務めた事も。

このアルバムGrooveyard Recordsから。凄くGrooveyardらしいアルバムである。
GROOVEYARD RECORDS - TRUTH - Machine



とメンツから見ても相当興味深いアルバム。
今まで、シリアスなインストもあったんだけど、このアルバムでは一切排除。
そして、やはり聴き所は表情豊かなGoran Edmanの声だろう。
流石だね。



それにしてもJonas Reingold、相も変わらず子煩悩


こちらもよろしく。
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(The Flower Kings Related Worksから入ってください)