Marillion知らない人へ

もしもあなたが、Marillionって知らない…聴いた事もない…
というのであれば、
Marillionからのプレゼントです(太っ腹だ…)。

http://www.ilike.com/artist/Marillion/album/Crash+Course
こちらでフリーDL出来ます。
トラックリストはこちら。
1 Hard as Love (acoustic)
2 Interior Lulu (acoustic)
3 This Train is My Life
4 Asylum Satellite #1
5 Somewhere Else
6 Neverland
7 Fantastic Place
8 Estonia
9 Afraid of Sunlight
10 The Great Escape


ファンの方はこれを見ると取り敢えずSteve Hogarth時代からね…と、判ると思います。
MarillionにはSteve Hogarthをフロントにした89年以降とその前Fish時代とに分ける事が出来ます。
Steve Hogarthは日本でもファンが多いですからね。ちょっと検索したらドンドン出て来ると思います。
私もSteve Hogarthさんは勿論好きですが、同様にFish時代も好きなので。
Theme's ParkでFishの小部屋を置いてあります。
Fish - Marillion
この曲はSam Brownとのデュエット。
Sam Brownも素晴らしいヴォーカリストです。
The Grunge Sam Brown



で、これはPorcupine TreeのSteven Wilsonがプロデュースした"Sunsets of Empire"から表題曲。
スライドの音が良いですねぇ。好き者にはたまらない。やったな、って感じです。



Fishのライブは何度か見ましたが、パフォーマーとしてはホントに絶品な人。
Alex HarveyとかのDNAはこの人が受け継いでいる。
Marillion同様、この人のパフォーマンスは絶対に見ておいた方が良い。
というか、どちらも来日が遠過ぎないか???