The Master's Apprentices "Nickelodeon ('71)"

オーストラリア出身。
このジャケットも好き。

1 Future of Our Nation (5:19)
2 Evil Woman (19:19) (Spooky Tooth)
3 Beacause I Love You (6:12)
4 Light a Fire within Yourself (4:08)
5 When I've Got Your Soul (5:30)
6 Fresh Air by the Ton (9:21)


Jim Keays; Vocals
Doug Ford; Guitar
Colin Burgess; Drums
Glenn Wheatley; Bass


詳細はクレジットがないので判りませんが、71年の地元オーストラリア・ツアー(初日らしい)から。
"Nickelodeon"というタイトルはnickel=5¢、odeonが劇場。で、「5¢で見れる劇場」ということ。
Spooky Toothの"Evil Woman"なんてのもありますが、キーボード抜きですから。
重いのです。
The Master's Apprenticesというバンド名は訳せば「親方の見習い」。
さしずめ親方はBlack Sabbathか?
Troubleとかそういうスロー&ヘヴィーが好きな向きにはよろしいかと。
この曲は1stシングルになった美しい曲。この時期にしっかりとビデオを作っているのって凄いねぇ。




Opethの"Deliverance"にも"Master's Apprentice"という曲があるけど。。。
好きなんだ???まぁ、こういうサイケチックなの好きそうだけど。






何もティーカップと同じ日にメンテをぶつけなくても良いじゃない?って思ってしまう。
私の独言ィッターなんだから、"Whisper Down Under"。
昨日は朝からさんざん。起きたら、携帯が死亡。うんともすんとも言わない。今まで殆どそういう兆候がなかったのに!まぁ、4年ぐらいかな?使い続けていたから。
で、機種変するにあたって、今から変えるなら、そら、やっぱ、あんたスマートフォンでしょ、って。
色々と面倒な手続きが多かったんだけどiPhone4っての買ったよ。色々といじってみないと判らないって!
でも、使い方はきっと必要に迫られないと勉強しない気がする。


で、夜は夜でJR止まっているし(昨晩は雨降っていたんで電車で帰った)。。。駅構内の行き先が書いてある電光掲示板には10分遅れ、って書いてあったんだけど、いざ乗り込んでみたら30分以上は動かない、ってアナウンス。
こりゃ無理だわ、と降りて改札に戻ったら長蛇の列。せめて入場分の払い戻しは、と思って並ぶ。
みんな飲み帰りでフラフラだったのが可哀想。ああいう時の事故はしんどいよね。オレもヨッパ系だから、気持ちはわかる。
結局、いつも通勤に片道6kmぐらいは歩いているので一駅ぐらいどうってことないんで歩いて近所のラーメン屋で飲んだ。