Trouble "Live in LA"

うーん。
私、結構バンドのオフィシャル・サイトから直接マーチャンダイズを買うのは好きなんですが…。
今、この2点はアマゾンとかで買った方が良いですよ!
オフィシャルで売っている"Live in LA"はCD-Rだし。

1 Intro (2:35)
2 RIP (4:37)
3 The Sleeper (3:21)
4 Touch the Sky (3:29)
5 Plastic Green Head (3:50)
6 The Eye (4:50)
7 Simple Mind Condition (3:59)
8 Mr.White (3:37)
9 Endtime (6:05)
10 Troublemaker (4:04)
11 End of My Daze (5:00)
目玉は新ヴォーカリストにWarrior SoulのKory Clarkeを迎えてのライブ。
Kory Clarkeのダミ声がまた違った味を出している。高い声が一本調子なのは似ているよね。



"Unplugged"のジャケットは圧倒的にこっちの方が格好良いと思うんだけど、如何せん曲数がAmazonとかで売っている方が多い、という…
何とも複雑(買い直さないとなぁ)。。。
この"Unplugged"は非常に出来が良いです。

1 7:00 AM (4:03)
2 Rain (3:52)
3 Flowers (5:45)
4 Requiem (4:56)
5 Misery (4:43)
6 Smile (7:01)




Troubleと言えば、ホワイト・メタルと呼ばれていた。これは歌詞が聖書からの引用が多かったため(多分に逆Venom的な売り方もあったかもしれない)。Eric Wagnerは、単なるインスピレーションとして歌詞に使っただけ、みたいな事をライナーで語っていたけど…どうなんだろうね?
ギターのBruce FranklinはKing's XのDoug PinnickとのプロジェクトSupershineがあったしね。




エェェェ?こんなトリビュートあるの?



まだ途中なんですが、Theme's Parkにも置いてあります。書かないとね!